[Interview] Augustail

Augustail

大阪のポップパンクバンド、Augustailのインタビュー記事を、インタビューサイト「puFF。」から転載させていただきます。以下では自分が質問させていただいた内容のみを載せていますので、全編はpuFF。にてご確認ください。(文章を一部改編しています。)

Augustailは2011年に大阪で結成されたポップパンクバンド。今年の2月に新メンバーが加入し、本格的なバンドとしての活動を再開。5/11には3曲入りEP”Small Town”を自主リリースします。ポップパンクというより純粋にポップバンドと呼んだ方がこのバンドの魅力を的確に伝えられるような、そんなポップでキャッチーな楽曲と、思わず笑顔になってしまうハッピーな雰囲気のライブが持ち味のバンドです。

Augustail are;
Sako(Gt.Vo)
mathushita(Gt.Cho)
ZAKI(Ba.Cho)
Betsu(Dr)

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今回、新メンバーが加入したということで、新メンバーを含めたバンドの紹介や、これまでのバンドの生い立ちなどについて簡単に紹介お願いします。

Drの別君(新しいメンバー)はWEEKENDSっていうバンドをやってて、別君との絡みは無かったんですが、僕らが前身バンドの時に何度か対バンはしてたんです。その後、共通の友達のex.One Last Breathのギターのゆうきの紹介で出会ってスタジオに入り、サポートを約一年ぐらいしてもらって「一緒にやろう!」ってなりました。

ベースのザキ(もう一人の新しいメンバー)は元々埼玉のライブハウス北浦和KYARAで働いていて、全然知らなかったんですけど、いきなり現れて、スタジオ一緒に入ることになって。それからサポートで弾いてもらうことになって、加入みたいな流れですね。早い段階で正規を見越したサポートということでやってもらっていたんですけど、バンドメンバーって結婚と一緒のようなもんやと思うんですよね。なので、「結婚を前提としたお付き合い」みたいなのをサポートとしてやってもらって、その間に「本当にこのメンバーでずっとやっていけるか」などを考えてもらってました。

 

ついにバンドとして正式メンバーが揃い、いよいよ音源をリリースするということで、リリースするに当たって感じる、今の率直な気持ちを教えてください。

前のEP制作からすぐにメンバーが脱退するなど色々あって、かなり長い間音源が出せなかった分、率直にすごく嬉しいです!三曲なんで、どの曲を入れるか悩んだりもしたんですけど、この三曲になりました。(トラックリストはコチラ)。ジャケットも自分達で作ったので、思い入れの強いものになりました!

「Small Town」というEPの名前はザキがポロっと言い出したんですけど、いいねってなって。僕たちみんな”small town”の出身で、これから都会へみんなで踏み出して行こうって気持ちとかがジャケットに込められています。

 

Augustailはポップパンクバンドとして広く認識されていると思うのですが、ご自身ではどのように感じていますか?また、自分たちにパンクな要素があるとすれば、どのようなところにあると考えていますか?

「ポップパンクをやるぞ!」って感じではないんですけど、色んな好きな物を消化して僕から出てきたものが「ポップパンク」っぽい感じになってるっていう感覚です!

パンク要素はひねくれてるところっすかね?一般的にいうパンク要素はあまり持ち合わせていません!(笑)中指立てるだけがROCKじゃ無いと僕らは思ってます。

 

どの曲もものすごくキャッチーで、キラーチューンと呼ぶべきメロディーや展開が詰まっていると感じるのですが、一方で海外や日本で活躍する同じジャンルとして認識されているようなバンドと比較すると、メロディーや曲の展開が変わっているなと感じます。いったい普段どのような曲を聞いて、曲作りにはどんな曲から影響を受けていますか?正直、今回のインタビューで一番聞きたかった内容です。

洋楽ばっかり聴いています。邦楽だとちょっと昔のJ-POPとかですかね?(笑) 新しいメンバーのザキが色々日本のバンドを教えてくれてるので最近聴いたりするようになりました!

曲は…特に考えていることは無いです!(笑) 粘土を目の前に置かれて「これでなんか作って!」って言われて作ってる感じです。いいギターのリフを思い付いて、これに何を混ぜたら気持ちいいか当てはめていって、やってるうちに曲全体が見えてきてって時もあるし、すごく気に入ったバンドの曲を見つけたときに「こんな曲作りたいな」と思って取りかかったりします。あと、こんな場面を音に変換するとこんな感じやなぁ、とか、この気持ちを音に変換するとこんな感じとか、そーいうのも僕の感覚で表現しています!

僕の中で「一時は万事」って言葉がすごく(大きな影響を持つ言葉として)あって、曲を作る上でも、人間関係や人生についても一緒で、その言葉が当てはまると思っています。

あとは、自分たちの曲は、曲構成などの点で似たような展開になりがちなので、そうならないように工夫してやってるつもりです!

 

楽しい雰囲気の曲が多く、ライブも会場を笑顔にさせるようなパフォーマンスが魅力的ですが、歌詞はどのような内容について歌ったものが多いですか?また、歌詞を書く中で意識していることはありますか?

正直な気持ちですね。メッセージとか、大それたものじゃないですが本当に僕の等身大です。
僕が住んでる、小さい街で感じた事です。

 

正式メンバーが新たに加入し、バンドとしても今までより積極的に活動できるようになったんではないかと思いますが、今後、ツアーやリリースの予定はありますか?教えられる範囲で教えてください。また、これからの意気込みなんかも聞きたいです。

ツアーの内容はもうすぐ発表出来ると思うのでお近くの方は一緒に楽しみましょう!
次回作品はまだ決まっていませんが、いつでも取り掛かれるようにと、曲のストックはぼちぼち貯まってきています。

 

augustail release party 2014

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