[Interview] Castaway

castaway

東京を中心に積極的な活動を続けるメロディックパンクバンド、Castaway。今年の4月に待望の正式音源、”The Way” EP を自主リリースしたことによりさらに知名度と注目度を上げ、現在では国内の若手ポップパンクシーンにおいて核を成す存在にまで成長しているバンドです。そんな彼らが、キャリア初となる国内ツアーを発表。EPリリース後にメールにてインタビューさせていただいた内容を公開したいと思います。

(Interview by 3104punx)

メンバー
Vo. Sota
Gt. Yossy
Gt. Kensuke
Ba. Yasuomi
Dr. Tatsuru

bandcamp / Twitter

まずはじめにバンドについての自己紹介をお願いします。

初めまして。都内で活動中のCastawayというバンドです。

Castawayは2012年の年末に初ライブを行いました。2013年4月から8月頃までしばらくライブをお休みしており、8月頃からライブを再開。2013年秋頃、メンバーがチェンジ(ギターのSotaがボーカルへ)し、サポートギターを入れた活動を半年ほどしていましたが2014年5月5日より、新しくGtとしてkensukeが加入し、現メンバーとなりました。

 

どういった音楽やバンドに影響を受けたメンバーが集まって結成されましたか。またバンド名の由来も教えてください。

元々は、SNSでのバンドメンバー募集によって集まった5人で結成されました。
メンバーが影響を受けたバンドは様々ですが、皆メロディックは好きです。バンド名はTransitというアメリカのバンドの初期の曲”Castaway”から取りました。

 

今年の4月には4曲入りのEP”The Way”をリリースされましたよね。リリースおめでとうございます。音源を待ち望む声はずっとあったと思うのですが、実際にリリースしてみて反響はいかがですか?

The Way E.Pをチェックしてくれた皆さん本当にありがとうございます。

初の正式音源、現体制での初音源となり、不安もありましたが、リリースから良い反響をいただけて、とても嬉しいです。リリースしてから今までに各方面から、ディストロしてくれる方だったり、店舗様だったりと、多くのサポートしてくれる方々にもとても感謝しています。本当にありがとうございます。

 

今回のEPの構想が出てきたのはいつぐらいからですか?またタイトルトラック”The Way”は個人的にライブで聴いたことのない曲だなと感じたのですが、このEPを作るにあたっての新曲だったんでしょうか?

Yossy:上記のメンバーチェンジ後、2013年秋頃から音源を出そうと考えていました。”The Way”も含め全てライブで演奏したことのある曲ですが、アレンジなどは変わっています。

 

ミュージックビデオも制作されたメイン曲の”Through The Noise”は歌詞の内容にかなり自責の念が込められている楽曲だと思うのですが、EP全体としては何かのテーマをもった楽曲群になっていますか?

Yossy: 特にEP全体でコンセプトがあるわけではありませんが、全部自分の周りのことや思いから書いているので、自省的な内容が多いです。そのあたりはSxEのバンドから影響を受けています。

 

普段、メンバーの間で「今このバンドがヤバイ!」みたいな話をしますか?もし今話題になっているアーティストや曲があれば教えてください。

Yossy: 最近は、メロディがある曲をよく聞きます。IssuesやNeck Deep、The Story So farといったバンドが好きです。

Sota: 流行のチェックは大事ですよね。あとは僕らの好きなTurnoverやTransitをまず皆さんに浸透させたいですね。

Tatsuru: 流行りのチェックといえば、それこそPSTEで取り上げられたバンドとかはちらほらチェックしてます!笑 そこからこのバンドはいい!みたいな話はメンバーとかとよくします。

 

東京は人や情報が多く集まる場所ですが、東京でバンド活動していてよかったなと感じることはありますか?また同じ関東で活動するバンドで、仲のいいバンドや共演の機会が多いバンド、お勧めのバンドなどを教えてください。

Yossy: 共演の機会が多いのは、We Are The Champion$、昔から仲がよく同世代のInfectionやWill You Remember、Scarface、Noyといったバンドを聞いていただきたいです。また、EP”The Way”のミックス、マスタリングを担当してくれたbitoku君のSailing Before The Windも是非!

Tatsuru: 共演自体はまだしたことないですが、今度一緒にツアーを回るSay Hello To Sunshineは絶対チェックしてほしいです!

Kensuke: 関東、特に東京は他ジャンルのバンドもたくさんいて共演する機会も多く、もの凄く刺激を受けるのでいいですね。

 

海外バンドの来日ツアーへの出演も数多く経験されていますが、そこから得られる刺激はどのようなことがありますか?またこういった点は海外バンドも日本バンドも変わらないなと感じることがあれば教えてください。

Yossy: 海外バンドは、同世代のバンドも多いのに、海外の有名レーベルで活躍していたり、それこそ来日ツアーなどをしていて本当にすごいと思いますし、憧れなどもあります。自分もそうなりたいなあという思いが強いです。

音作りでは、結構極端なEQセッティングだったり、おおまかにギターの音色などを作っているのに、すごく良い音に仕上げているのが印象的でした。積み重ねた経験の差かなと思うことはあります。

Sota: 色々話したりしてみて感じたのは、海外と日本の音楽をする環境が違うということですね。海外の人たちが自宅前の道路でアコースティックセッションしてたり、ガレージでライブやったりしている動画を観たことがありますが、日本だと絶対怒られますよね。笑

周りの許容があったり音を受け入れやすい環境に差はありますが、日本は島国だし狭いので、そう簡単にはいかないですし。だからこそ行動に移す機会に差はあるのかなとは思いますね。もちろん日本が不利という言い訳ではなく。あとそれ以外の所でいえば日本とあまり変わりないですよ、強いて言えば体格の差ですかね。笑

 

ライブで表現したいと思っていることや、お客さんに伝えたいと思っていることはどのようなことでしょうか?

Yossy: 僕らのライブを見てお客さんに楽しんでもらいたいです。皆さんのサポートあってバンドが成り立っていると思うので。

Sota: だからこそまず自分達自身が楽しむようにしてます。初めにお客さんの目と耳で直感的に楽しんでもらい、何度もライブを観るうちに歌詞や曲の構成から僕らが伝えたい事を感じてもらえたら嬉しいです。また、ライブは色々な楽しみ方があるので、それぞれのスタンスで観てもらいたいです。

kensuke: 見に来てくれる人達が普段感じていることや身の回りで起こったこと、一人一人色々あると思うんですけど、そういったことに僕らの曲を当てはめてライブを見て、体感してもらえれば嬉しいです。

Yasuomi: ライブを観てくださっている方に楽しんでもらいたいという強い気持ちがメンバー全員にあると思います。また次もCastawayを見に行きたいなって思ってもらえるような時間を作れたらいいなと思ってます。

 

8月からはSay Hello To Sunshineとのツアーの予定があったりと積極的にライブ活動を行っている印象ですが、曲作りの方はどうですか?個人的には曲をどんどん作ってほしいなと思うのですが、すでに次の音源のリリースなども視野に入っていたりしますか?

Yossy: 次の音源を出す構想はすでにあります。新曲などもどんどんライブで披露していくつもりですので、是非一度ライブに遊びに来てください!

 

ありがとうございました。最後にコメントがあればお願いします。

ここまで読んで頂き本当にありがとうございます!
いつもサポートしてくれてる皆さん、いつもありがとうございます!
ライブや音源など、もっと皆さんと一緒に楽しめるよう精一杯頑張りますので、これからもよろしくお願いします!

また夏からツアーも予定していますので、ぜひチェック宜しくお願いします!

 

Castaway Live Info 

7/12(Sat) 川越Chico
7/13(Sun) 初台Wall -Pizza Fat Girl 共同企画-
7/26(Sun) 初台Wall
8/8(Fri) 新宿ANTIKNOCK -Basement Japan Tour Final-
8/15(Fri) 渋谷GAME
8/17(Sun) 京都 U-stone
8/18(Mon) 大阪 Club DROP
8/25(Mon) 横浜 Club LIZARD
9/4(Thu) 名古屋 R.A.D

basement japan tour final

SHTS_Castaway

castaway summer tour 2014

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